[記事を読む] [通信販売のページへ ]

 ジムには行きたくない、でもトレーニングはしたい・・・。そんなふうにジリジリしている人は結構多いはずだ。ジムの何がイヤかって、臭いロッカールーム、汚れたシャワールーム、嫌いな人に会わなくちゃいけない煩わしさ、マシンの汗くささ。毎日楽しいことばかりがあるわけじゃないのに、ジムに行ったら無理にでも楽しそうな顔をしなくちゃいけないうっとうしさ・・・。自宅に自分だけのジムがあれば、こんな悩みも全て解決するのに・・・。それじゃあこの際だから簡易ジムを作ってしまうじゃないか。ジムに行きたくないけどトレーニングしたいという人のために、簡単な器具だけのホームジム、ミニジムでいいのだ。
 簡易ジムだなんて、いかにも安易だし、そんなところで追い込むタイプのトレーニングなどできるわけがない。そう思っている人もいるかもしれないが、必要最低限のものを揃えておけば、十分に筋肉を疲労させ、諸君らのトレーニング意欲を満足させてくれるジムが作れるのだ。
 簡易ジムを作るなら、やっぱりまずはダンベルだ。街のジムではたくさんのマシンを使っている人でも、自宅ではダンベルでトレーニングをすればいい。マシンと違ってスペースもとらないし、ダンベルによってはわずか50cm四方のスペースで様々な重量を揃えることができるのである。また、ダンベルと一緒に角度を調節できるアジャスタブルベンチも1台用意しておこう。とりあえずそれだけあれば十分である。ジムには行きたくないけどトレーニングはしたいというときは、部屋の隅に片づけてあるベンチ台を引っ張り出し、重量を調節できるダンベルをベットの下から引きずり出してワークアウトを開始しようではないか。
 ところで、重量の調節が可能なダンベルっていったいどんなダンベルなのか。しかもいろいろな重量を揃えても収納スペースはわずか50cm四方だなんて・・・。そんなダンベルがあるのかって?もちろんだ。
 私が言っているダンベルはプレートの付け替えをするというタイプのものではない。もちろん、プレートを使うわけじゃないから、面倒なカラーの取り付けも不要だ。何枚もプレートが床に散らばり、重ねておけば崩れてしまうような、そんな危険な道具ではないのだ。プレートで床を傷つけることもないし、崩れてきたプレートでつま先を潰す心配もないのだ。そんな夢のようなダンベルとベンチ台があれば、本格的なハードコアトレーニングが可能なのである。