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| 本大会の模様は2004年10月号(9月12日発売)に掲載予定。必見です! | ||||||||
| ●取材した編集者のコメント この業界に入って20年近くになりますが、NABBAのコンテストを見るのは初めて。まあ、予想どおりというか、非常にこぢんまりした感じで、観客も少なく、プレスもほとんどいない。プレスといえば、こちらではプレスが立って写真を撮っても誰も怒らない。なぜ? IFBBのオリンピアなら係員につまみ出されるか、客席のごつい兄ちゃんに半殺しにされます……ええ、確実に。 まあそれはいいとして、NABBAの審査で最も重要視されるのは……筋量?シンメトリー?いえいえ、実はコンディション、つまり、どれだけバリバリに絞れているかが最も重要視されるんです。とにかくみんな“岩”のように硬く仕上がったコンディションで驚きました。 そんなこととは全然知らないでオーストラリアに向かったケンヤスダさんと私は「今回はまあまあの仕上がりですけど、なんといっても体重100kgですから、優勝確実じゃないですか?」などとのんきなことを言っていたら、あらら……という感じで全身の力がごっそり抜けました。 NABBAは“絞りこそすべて!”なんです。絞ってこないヤツはクソも同然なんです(ちょっと言いすぎですね)。で、同じくらいの絞りであれば“筋量の多いほう”を上位にします。筋量も同じくらいであれば“シンメトリーの良いほう”を上位にします。あー、なるほど!そーなんだ!いい勉強になりました! そしてさらに、私をもっと驚かせたのは会場からのブーイング!!……が全然ないんですよ!!そう、ブーイングなどしようものなら、それこそつまみ出されそうです(そんなことはされませんが、ブーイングをするような雰囲気ではない。観客はみんな家族とか仲間みたいな感じだから……)。とにかく拍手!不満があろうとなかろうと拍手!ケンヤスダ4位のコールに私は愕然としましたが、会場からは……やっぱり拍手!!まあ、審査基準がわかっていれば、当然ブーイングは起きませんね。だから、どれくらい筋量があろうと、どれくらいプロポーションが良かろうと、絞りの甘い選手はNABBAにとってはクソなんです(言い過ぎです!)。 さて、 どうでしたか、ケンヤスダさん?「あー、もう出ません。NPCでいきまーす!」。あらら……そ、そうですね、そのほうがよさそうですね。いくら絞りが重視されると言っても、筋量もなくてプロポーションも悪い3位の選手に負けてしまうとはちょっとビックリでしたね。 ただ、勘違いしないでほしいのは、我々はNABBAを非難するつもりは毛頭ありません。「うちの連盟は徹底した絞り優先審査です!」ということを前面に出して、まさしくそのとおりの審査を行なっている姿勢はむしろ立派なのではないかと。 以上のことを踏まえて、Movieを見ていただければ幸いです。 ※Movieをご覧になるにはQuickTime(無償)が必要です。ウィンドウズPCにはデフォルトでインストールされておりませんので、インストール手順を参照し、インストールしてください。<<QuickTimeのインストール手順>> |
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| [Movie1:約3分30秒]メンズ・クラス4 | ||||||||
| NABBAのクラス分けは身長別。クラス4は最も身長が低いクラスで、体重別でいえばライト級前後。優勝した選手の腹筋が凄い!注目! | ||||||||
| [Movie2:約2分]メンズ・クラス3 | ||||||||
| このクラスは、体重別で言えばミドル級前後。今大会では最もレベルの高いクラスだった。このクラスの優勝者がオーバーオールでも優勝したのだが、ラットスプレッド以外の正面のポーズではなぜか斜めに構えて、なかなか正面を見せようとしない。さらにサイドチェストでは絶対に腕を曲げないし。誰か注意するだろうと思っていたが、最後まで“斜め”だった。 | ||||||||
| [Movie3:約14分]メンズ・クラス2に出場したケンヤスダ | ||||||||
| 大会前日から、バックステージ、フリーポージング、そして最後にインタビューを収録。過去最高の100kgの体重を残してNABBAに乗り込んだケンヤスダ。4位という結果をどう思っただろうか。彼自身の声から感じ取ってほしい。ちなみに極太前腕も披露しているので前腕マニアはぜひ見てください。 →ケンヤスダのホームページはこちらから |
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| [Movie4:約4分40秒]メンズ・クラス1 | ||||||||
| このクラスは体重別で言えばライトヘビーからヘビー級。それほどレベルは高くなかったが、一人だけアンドレという選手が抜きんでていた。シンメトリーはそれほど良くないが、背中の筋量は凄まじい。欧州らしい体型の選手だ。一見の価値有り。 | ||||||||
| [Movie5:約7分]メンズ・オーバーオール | ||||||||
| 立つ位置を変えて、かなり念入りに比較が行なわれていた。クラス1のアンドレの迫力は凄まじいが、よく見ると腕などはまだ細い。審査に対して文句はないが、クラス3の優勝者にはちゃんとした規定ポーズをとってほしい。 | ||||||||
| [Movie6:約3分]ミズ・フィジーク | ||||||||
| これは女子のボディビルコンテスト。予想していたよりもレベルは高い。TバックもOK! | ||||||||
| [Movie7:約1分30秒]フィギュア・クラス2 | ||||||||
| IFBBのフィギュアと違うのは、ボディビルの規定ポーズやフリーポーズを行なうという点。もちろん、TバックOKです! | ||||||||
| [Movie8:約4分20秒]フィギュア・オーバーオール | ||||||||
| 大会が終わって、腹を空かせてゴールドコーストの街をウロウロしてやっと見つけたレストラン。ふと隣のテーブルを見ると、彼女(優勝者)が座っていた。近くで見ると非常にきれいな人だった。ヤスダさんは「あの人だれ?」と。「え!見てなかったんですか?フィギュアで総合優勝した人ですよ」「はぁ……それより早く肉が食べたい!」……そ、それもそうですね。 | ||||||||
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