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1.通常のシットアップ、クランチでは可動域が不十分
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| 腹筋運動といえば床の上、あるいは平らなシットアップボードで行なわれています。しかし、腹筋は前方に25度、後方に30度の可動域を持つ筋肉です。つまり、通常のシットアップやクランチでは後方に30度倒すという可動域が無視されているため腹筋をフルストレッチさせることができません。 |
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2.アブベンチの最大の特徴はかまぼこ型のバックパッド
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※イラストは旧タイプのアブベンチです。 |
| アブベンチのかまぼこ型のバックパッドは、今までの腹筋運動では無視されてきた「後方へ30度倒す」という動作を考慮し、腹筋のフルストレッチを可能にしました。 |
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3.腰に負担をかけず腹筋のみをアイソレートする効果
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通常の腹筋トレーニング(上体起こし)では、腹筋よりも腰の筋肉(腸腰筋)に負担がかかるため、腰を痛める確率も非常に高かったと言えます。ましてや、腰を痛めた状態での腹筋トレーニング(上体起こし)はケガの状態をさらに悪化させてしまいます。アブベンチは、かまぼこ型のバックパッドの機能に加えて、シートに座ったときに脚を開脚させるようなフォーム(左の写真参照)が作られるため、腰に負担をかけずに、腹筋のみをダイレクトに刺激することができます。 |
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4.通常のクランチとの比較
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左の写真のような、脚をベンチ台など高い位置に上げて行なわれる通常のクランチ運動は、確かに腰の筋肉が参加しにくい種目ではありますが、腹筋の可動域の一部(つまり前方のみ)しか使われず、腹筋の上部にしか効かない場合がほとんどです。アブベンチなら正確な動作で行なうことで腹筋上部から腹筋下部にまで刺激が行き渡り、腹筋をフルストレッチした状態から上体を丸め込みながら起こすことで外腹斜筋にも強い刺激を与えることができます。 |
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5.漸増負荷で分厚い腹筋を作る
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今までは何百レップスという高回数をこなしたり、セット数を増やすことで腹筋を強化することが主流でしたが、アブベンチはプレートによる重量調節ができるため、他の部位と同様に漸増負荷運動が可能になりました。つまり、他の部位の筋肉と同じように10レップス前後で腹筋を極限まで刺激することができます。 |
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6.腹筋は意外に弱い
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アブベンチを正確なフォームで行なうと、意外に軽い重量しか扱えないということがおわかりいただけると思います。これは腹筋のみをダイレクトに刺激している、つまり腹筋のみの力で行なっているからです。従来の腹筋運動で何百レップスも行なえたのは、腰の筋肉を参加させていたからに他なりません。腹筋は意外に弱い筋肉なのです。その弱い腹筋を鍛え直すためにアブベンチの機能は欠かせないものと言えます。(左の写真はイメージです) |