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アブマットの特徴
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![]() [図-1]アブマットを下背部に敷くことで腹筋をストレッチさせた状態から動作をスタートさせることができる |
![]() [図-2]アブマットを使ったクランチのフィニッシュポジション。脚をやや開き気味にし、腰から上体を折るのではなく、身体を丸めるようにしながら上体を起こしていく。こうすることで腰の屈曲筋の参加を最小限に抑え、腹筋をアイソレートさせることができる |
| 腹筋は前方に25度、後方に30度の可動域を持つ筋肉です。しかし、一般的に床の上で行なわれている通常の腹筋運動やクランチ運動では、背中を床面よりも深く下げられないため、腹筋は可動域の半分しか使われていません。アブマットは非常にシンプルなただのマットのように見えますが、アブマットが描く曲線は、腹筋を理想的な形でストレッチさせる機能を持っています(図-1参照)。アブマットを使ってクランチや腹筋運動を行なうことで、腰の屈曲筋の参加を最小限に抑え、腹筋をアイソレートさせて鍛えることができます(図-2参照)。通常のクランチなら何十レップスもできるという人でも、このアブマットを使って正確な動作を繰り返せば、自分の本当の腹筋の力は意外に弱かったということが発見できるかもしれません(このアブマットの機能を活かし、負荷の調節機能を加えて、腹筋の可動域全体にわたって効かせられるのがアブベンチです)。 |